2018年11月06日
茹で落花生って美味しいよ〜
この時期稀少な生落花生が学園祭で売っていたので、買ってきました。
生の落花生は傷みやすいので、本来掘り起こしたらすぐに熱を入れないと
美味しくいただけません。
落花生の産地、千葉では10月下旬にはほぼ生落花生は終わりなのですが、学園祭の為にホントに最後の掘り立て生落花生を用意してくれていました。
若い20代の頃は、落花生は煎って食べるあのカリカリ食感が好きで、
茹でた落花生なんてグヤグヤして邪道だ〜っ!て大嫌いでした。
でも、歳をとると好みが変わるっていうか、
柔らかい方が歯に優しいし硬い落花生が歯に詰まらない、茹でたのがメチャクチャ美味しく感じる様になりました(笑
この落花生は、甘みを増やして粒も大きくなる様に品種改良された「おおまさり」という種類です。
塩水で20分ほど茹でてそのまま冷まして、好みの塩味になるまで浸み込ませるのが我が家の茹で方。
プリップリの茹で落花生、見つけたら是非ご賞味ください!
▲ちなみに、煎って美味しい品種は「半立ち」です(^^;;
生の落花生は傷みやすいので、本来掘り起こしたらすぐに熱を入れないと
美味しくいただけません。
落花生の産地、千葉では10月下旬にはほぼ生落花生は終わりなのですが、学園祭の為にホントに最後の掘り立て生落花生を用意してくれていました。
若い20代の頃は、落花生は煎って食べるあのカリカリ食感が好きで、
茹でた落花生なんてグヤグヤして邪道だ〜っ!て大嫌いでした。
でも、歳をとると好みが変わるっていうか、
柔らかい方が歯に優しいし硬い落花生が歯に詰まらない、茹でたのがメチャクチャ美味しく感じる様になりました(笑
この落花生は、甘みを増やして粒も大きくなる様に品種改良された「おおまさり」という種類です。
塩水で20分ほど茹でてそのまま冷まして、好みの塩味になるまで浸み込ませるのが我が家の茹で方。
プリップリの茹で落花生、見つけたら是非ご賞味ください!
▲ちなみに、煎って美味しい品種は「半立ち」です(^^;;
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