電装系の見直し
トレーラに手を入れ始めて10数年が過ぎました。
停泊中のライフラインの一つであるバッテリー電源も様々に手を加えてきましたが、流石に実用容量も半分、いや、半分以下になってきているようです。
年末に、インバータを使い100wの白熱球で140wの負荷（12V×12A）を与えてテストした結果から、これ以上の延命は停泊中の節電ストレスに拍車がかかるとの判断です。
▲クローゼット下のスペースに押し込んでる2個のディープサイクルバッテリーとインバータ（埃だらけ）
今のバッテリ2個積みの2系統電装をどのようにモディファイするか、既存のソーラーシステムとの配線や使い勝手も含めていろいろ考えるところがあります。
DIYerならわかると思いますが、実は構想している時が一番楽しいんですよねー笑
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